2025.5.15
交通事故後に気をつけたい!足首・手首・指の痛み

まつもと整形外科では、投薬や電気治療だけではなく、物理療法(電気治療)とリハビリテーションを組み合わせることで最善の治療を行っていきます。人の手を使った手技によるリハビリテーションにて根本的な改善を図っていきます。
目次
交通事故後に気をつけたい!足首・手首・指の痛みと痺れ、整形外科受診のすすめ
交通事故に遭った後、見た目には大きな怪我がなくても、「ブレーキを踏んだときの足首の痛み」や「ハンドルを握ったときの指や手首の痛み」、「追突事故による手足の痺れ」が出ることがあります。
これらの痛みを放置してしまうと、のちに慢性化したり、日常生活に支障をきたしたりする可能性もあるため、早期の整形外科受診とリハビリがとても重要です。
今回は、交通事故後に起こりやすい足首・手首・指の痛みや痺れの特徴、放置するリスク、そしてリハビリの重要性について詳しく解説します。
交通事故直後は気づきにくい「小さな痛み」
交通事故直後は、アドレナリンが出て、興奮状態にあるため、痛みを感じにくいことがあります。
また、打撲や捻挫のように目に見える怪我が少ない場合、つい「大したことない」と自己判断してしまいがちです。
しかし、特にブレーキを強く踏んだ際の足首の痛みや、ハンドルをしっかり握ったときの手首・指の痛み・痺れは、骨や関節、靱帯、神経にダメージが及んでいるサインかもしれません。
交通事故後は「大丈夫そうに見えても、必ず整形外科を受診する」ことが大切です。
足首の痛みの特徴
・ブレーキを強く踏んだ瞬間に強い衝撃がかかり、足首を捻挫したり、骨に微細な亀裂(骨挫傷)が生じることがあります。
・見た目には腫れや内出血がなくても、痛みや違和感が続く場合は注意が必要です。
・歩行時の痛みや、足首をひねった時の不安定感が現れることもあります。
手首・指の痛みや痺れの特徴
・ハンドルを強く握った際に手や指に過剰な力がかかり、関節や靭帯を痛めるケースが見られます。
・その場では気づかなくても、数日後に痛みや腫れ、可動域制限が出ることも珍しくありません。
・特に、親指の付け根(母指CM関節)や手首の小さな骨に損傷がある場合、放置すると変形や機能障害につながる恐れもあります。
・ハンドルを握っていると、首から腕に衝撃が加わるために両手や両上肢に痺れを自覚することがあります。

見た目には腫れや内出血がなくても、痛みや違和感が続く場合は注意が必要
痛みや痺れを放置するとどうなるか
「これくらいなら大丈夫」と自己判断してしまうと、次のようなリスクが高まります。
・痛みや痺れが慢性化する
治療せずに過ごすことで、痛みが脳に記憶され、「慢性痛」として長期間苦しむ原因になります。
・関節の機能が低下する
足首や手首の可動域が狭くなり、歩行や手の動きに支障が出る可能性があります。
・日常生活の質が下がる
立ち上がる、歩く、物を持つ、家事をするなど、当たり前にできていたことが困難になる場合もあります。
こうした悪循環を防ぐためにも、早めの整形外科受診が不可欠です。
医師による適切な診断と、症状に合わせたリハビリを受けることで、後遺症リスクを最小限に抑えることができます。
整形外科でできること
交通事故後に整形外科を受診すると、次のような流れで診察・治療が進みます。
1.問診・診察
事故の状況や痛みの場所、症状を詳しくヒアリングし、身体の状態を確認します。
2.画像検査(レントゲン、超音波検査など)
骨折や靭帯損傷、骨挫傷の有無を正確に診断します。
3.治療方針の決定
痛みや損傷の程度に応じて、安静・固定・内服薬・注射・リハビリなど、最適な治療を提案します。
4.リハビリ開始
痛みを和らげ、関節や筋肉の機能を回復させるための理学療法士によるリハビリがスタートします。
交通事故後の治療は、「早期発見・早期治療」が鍵です。交通事故に遭ったら、迷わず整形外科を受診しましょう。

理学療法士によるリハビリがスタート
リハビリの重要性
交通事故後のリハビリには、次のような大きなメリットがあります。
・痛みの軽減
理学療法士による施術や運動療法で、痛みの緩和が期待できます。
・関節の可動域回復
固まった関節や筋肉を柔らかくし、動きをスムーズに戻します。
・筋力の維持・向上
筋力低下を防ぎ、日常生活に必要な体力を取り戻します。
・後遺症の予防
適切なリハビリを行うことで、将来的な痛みや機能障害を予防できます。
・心身の回復
事故によるストレスや不安を軽減し、心の健康もサポートします。
当院でも、交通事故後のリハビリに力を入れており、一人ひとりの症状に合わせたプログラムを提供しています。
「無理せず・焦らず・着実に回復する」ことを大切に、交通事故治療に慣れたスタッフがサポートいたします。
まとめ~交通事故後は、ためらわず整形外科へ~
交通事故に遭ったとき、「目に見える傷や怪我がないから」「痛みが軽いから」と安心してしまうのは禁物です。
ブレーキを踏んだときの足首の痛み、ハンドルを握ったときの指や手首の痛みや痺れは、小さな異変に見えても、重大なサインかもしれません。
大切なのは、違和感を感じたらすぐに整形外科を受診すること、そして適切なリハビリを受けることです。
早期対応により、痛みを長引かせず、元の元気な生活を取り戻すことができます。
交通事故後の体のケア、ぜひ一緒に取り組みましょう。
不安なことがあれば、いつでもご相談ください。
まつもと整形外科はこれまで交通事故でお怪我をされた方が全国から治療に訪れ、3000人以上の方を救済してきました。交通事故は怪我の治療だけではなく、警察や保険会社の対応も重要になってきます。交通事故の実績と経験が豊富ですので、患者様が治療に専念できるように全力でサポートいたします。
突然の交通事故で、お困り事がありましたら、まつもと整形外科にご相談ください。
スタッフ一同お待ちしております🍀
理学療法士・作業療法士 計26名体制で治療のお手伝いをしています。
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怪我を直すのではなく、患者様を治すということを決して忘れることはありません。
お一人お一人に誠実で素直な心で対応し、人として当たり前の事を忘れることなく、患者様に真摯に向き合い最善の結果を得るため日々邁進しています。






